韓国ドラマ

こんにちは。
平日はなかなか投稿できないだろうけれど、気が乗っているうちは、できるだけ投稿していきたい。
今日は、韓国ドラマについて語りたいと思います。私を語る上で、韓国ドラマについての話は外せません。
私は小学生の頃から韓国ドラマが大好きです。母がよく韓国ドラマを観ていたので、一緒に観ていました。「チャングムの誓い」なんかが1番古い記憶の韓国ドラマでしょうか。あ、「天国の階段」かも?実は「冬のソナタ」は観たことがありません…。
チャングムの誓い」にしても「天国の階段」にしても、日本のドラマと比較して、悪役による陰謀が半端じゃないので、胸糞悪さで苦しかったです。

ラブロマンスとしては、日本とは比べ物にならないくらい甘く、美しく、幸せですよね。男性の愛の告白やささやきには、ときめきを超えた何かの感情が生まれます。
そしてふと気づくのは、韓国ドラマの男性は女性を想って泣くのです。女性も泣きますけど。その効果は抜群で、視聴者はさらにストーリーに惹き込まれる。この男性の涙について、日本のドラマではあまり観られないかんじが印象に残ります。

ここまで語ったところで語弊がないよう、改めて私が伝えたいのは、日本のドラマを低評価しているのではなく、韓国ドラマを高評価しているということ。そもそも、韓国ドラマはCMなしで約1時間あって、話も10話以上あったりと、話を深堀できますよね。さらに、ドラマの中でがっつり商品の宣伝ができるものも多く、製作費もかけられるでしょう。日本とは条件が違いますので、一概に比べられません。


今後のブログでも、過去に観たドラマや今観ているドラマについて語っていくつもりです。
そんなとこ。